2004年6月
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6月30日(水)
東京エスムジカ:月凪

 偶然ラジオで耳にして心奪われた曲。「いつか買うリスト」に。
 晴れ。隣の静岡では新幹線が止まってしまう程の大雨と強風だったらしいのだが。
 普段からあまりラジオは聞かないのだが、今日はほぼ一日FMを聞きながら仕事をしていた。気になったアーティストが2つ。
 まず上記の「東京エスムジカ」。(オフィシャルサイトはココ。フルサイズでPVが見られます。)様々なエスニック・エッセンスが混じりあい、「実在しないどこかの国の音楽」のよう。でもしっかりPOPSになっている。まったく違うタイプの女性ツイン・ボーカルってのもイイ感じ。
 そして「Fuzzy Control」。オフィシャルサイトはココG,Dr,Bのスリーピースバンド。アメリカン・ハードロックの影響をモロに受けたサウンドでしかもキャッチー。平均年齢21歳って事にまず驚く。演奏、めっちゃしっかりしてます。更に驚いたのはドラムのSATOKO嬢、なんとあの手数王の菅沼孝三氏の娘さんだそうで納得!


6月29日(火)
MAXUS:MAXUS

 '81年リリースの唯一のアルバム。このアルバムが出る約1年前、ボズ・スキャッグスがアルバム「Middle Man」発表に合わせた来日公演でギターを弾いていたのが、後にこのバンドを作るマイケル・ランドゥ。テレビで見たんだけどスゲーカッコ良かった事を覚えている。弾きまくりで。でもこのアルバムはツボを押さえた、いかにもスタジオミュージシャン的な破綻の無いプレイ。発売当初は「もっと弾きまくってくれないと…」って思っていたけど、今聞くとそのへんのバランスがすごくイイ感じ。
 晴れ、夜中に一時にわか雨。ジメジメ。
 今月の13日の日記で「ホンダFitのCMでシュガーベイブの「ダウンタウン」をカヴァーしているのは誰なんだろう?」書いたのだが、「それは『福寿』というユニットだよ!」って情報が!仙台のSちゃん、メールありがとう!
 福寿のオフィシャルサイトはココ。ギターはなんと「Anthem」の清水昭男氏だ。意外! と思って彼のオフィシャルページを見てみるとジャニーズ系にも結構曲提供してるんだね。


6月28日(月)
ALAN PARSONS:Very Best Live

 久しぶりに「曲を把握する為」ではなく音楽を聞く。

 晴れ。蒸し暑い。
 寝不足で頭痛がする。ライブが終った翌日は「祭りの後」的気分で、たいていはフヌケになっているのだが、今回は前日深夜までの仕事の事もあり結果的に2日間ほとんど寝ていないため、今日は輪をかけてボーっとしていた。日付が変わる前に早めに寝る。


6月27日(日)
BRANCHE:ここにおいでよ

 ライブ当日で曲がグルグル。

 晴れた。暑い!
 結局、昨夜は演奏曲目のおさらいや、ギター弦の張り替え等の準備で2時間程しか寝られず。約束である午前10時の少し前に岐阜の駅ビルの中にあるFMワッチのサテライトスタジオに到着する。セッティングして打ち合わせをして昼食を食べたらアッと言う間に放送時間の午後1時。この時間帯は、今日サポートするBRANCHEが毎週2時間担当している番組なのだが、今日がその最終回。そしてグループも解散。特別番組としてのライブ演奏というわけだ。スタジオ前面の扉を開けてスペースを作り、広場に集まってくれたお客さんに向かって演奏する様子が生放送される。おまけにインターネットでも動画が配信される。久しぶりにアコースティックギターでガシガシとチョーキングをした為か、左手の人さし指と中指の爪と肉の間が少し裂けて血が滲んでしまった。情けない。高校生の頃はもっと太い弦で弾いていたのになぁ。
 1時間程のライブを終えて放送終了。BRANCHEのお二人、お疲れさまでした。マユコちゃん、東京でも頑張ってね。
 帰りは一緒にサポートしたY氏の車に乗せてもらって名古屋に戻る。そのまま事務所に行き、明日朝に提出するレイアウトを仕上げて深夜に帰宅。長い一日だった。


6月26日(土)
BRANCHE:ここにおいでよ

 っつーか、明日のライブで演奏する曲がグルグル。

 雨。
 自宅で練習した後、夜は新栄町のTVCITYスタジオでリハーサル。ソロデビューを控えて、既に上京している眞由子ちゃんが加わってメンバー全員で行う最初で最後の打ち合わせ。しかも当初では彼女が一人で弾き語りをする予定だった新曲の音源と譜面をいきなり渡される。うーん、大丈夫か?>俺


6月25日(金)
BRANCHE:ここにおいでよ


 雨。
 依頼されたBGMのデモを作る為に職場にiBookを持ち込んで作業をする。素材として貰った音ネタは機織り機の音や酒蔵で米麹が発酵して泡がはじける音、瀬戸物を焼く時の音や工場のラインの音等、愛知県の物作りの現場で聞かれる音を数種類。これらをループにしてリズムを組んだり、サンプラーに放り込んで音階をつけたりして、いわゆる「楽器」を使わずに短い曲を作るのだ。数年前だったらかなり面倒な作業も、GarageBandと、Freeのサンプラーでなんとかなってしまうのだから便利な時代。Macを買ったらオマケで付いて来るソフトで、ですよ。
 夜は仕上げたその音源を持ってTVCITYスタジオへ。とりあえずリテイクは無し。良かった。数社競合のプレゼンなので、本決まりになったらもっと作り込むことになるだろう。決まるといいな。そしてそのままBRANCHEのリハ、二回目。少しずつだが固まってきた。
 クラプトンのあの「ブラッキー」。うーん、1億円かー。


6月24日(木)
BRANCHE:ここにおいでよ


 曇り時々小雨。
 仕事の帰りに父の事務所に寄り、諸々話し合う。
 TSUTAYAで「ラーメンズ13回公演 CLASSIC」を借りる。これでこの店のラーメンズのビデオは全て見てしまった。もっと他の作品も見たいのだけれど、家の近所のレンタル店には一つも置いてないし。いつかは生の舞台も見たいけど、名古屋公演はしてくれないのかなぁ。


MINNIE RIPERTON:THE BEST OF MINNIE RIPERTON:
中古CD:¥400

レンタル落ちの中古。TSUTAYA 池下店にて
Paul Carrack:One Good Reason:中古CD:¥210
'87年の3rd。Hard Off 覚王山店のジャンク箱から発掘


6月23日(水)
BRANCHE:ここにおいでよ


 曇り時々小雨。
 僕が席を置いている会社の副社長であるK氏は、かつてはビートルズのコピーバンドとしてここ名古屋で活動し、そこそこ有名であったというちょっと変わった経歴を持っている。僕個人の仕事として某BGMサンプル作成の件で昼に打ち合わせをした際、この仕事を紹介してくれた人物がまだ駆け出しの頃、そのビートルズバンドのハコバン仕事(要するに飲み屋での営業ライブ)のP.Aを担当していた事が判明。20年ほど前の話だ。世の中って狭い。っーか、名古屋、狭ぇ。
 仕事を終えて夜は自宅で個人練習。


6月22日(火)
BRANCHE:ここにおいでよ


 台風一過の晴天。めちゃめちゃ暑い一日。
 仕事を終えて新栄町のTVCITYスタジオへ。今度の日曜日にサポートするライブのリハ。今日は初回なので譜面と照らし合わせながら全体の構成の確認程度。細かい事はこれから詰める事に。とは言ってもリハはあと2回のみ。うひゃー。
 別件で某企画のBGMサンプル制作の打ち合わせも。週末はライブの為に潰れる事を考えるとこれも時間が無い。一昨日ダウンロードしたサンプラーが活躍しそうな予感。


6月21日(月)
小島麻由美:Songs For Gentlemen


 台風。雨はたいしたことは無いが強風。
 某社の社内報の最終校正で一日中バタバタ。仕事を終えて帰宅すると庭木が風で根こそぎ倒れていた。けっこう古くから(この家を建てた当初からか?)あった庭木なのでちょっとショック。あまり手入れもしなかった細い木で、半分枯れかけていた為しかたが無いのかもしれない。これを機会に何か新しい庭木を植えるか?


6月20日(日)
Norah Jones:Come Away With Me

 落ち着く。なんだろな、誰かこの肌触りに似たアーティストを聞いた気がするんだけど思い出せない。
 曇時々雨。台風が近づいているらしく蒸し暑い。
 午前10時頃に姉からの電話で起きる。天気も悪いのでどこにも出かけず(あ、近所のレンタルビデオ屋には行ったな。)ゴロゴロして、本読んで、ビデオ見て、うたた寝して、webウロウロして、とまったくもってダラダラした一日。
 GarageBand上で動くソフト・サンプラーを発見したので早速ダウンロード。低い音はゆっくり、高い音は速い速度で再生される昔ながらのサンプラーだが、使いようではけっこう面白い。
Expert Sleepers Crossfade Loop Synth


6月19日(土)
鈴木慶一とムーンライダーズ:No.9

 今日DVDで見た映画のエンドテーマ曲がグルグル。あの「第九」のレゲエバージョン。慶一氏ならではの詩が切ない。CDは欲しいけれど、5.1サラウンドシステムを持ってないからなぁ。
 曇り、夜になって雨。昼近くに目が覚める。蒸し暑い。
 DVDで「東京ゴッドファーザーズ」を見る。最近はすっかり今 敏監督にハマってしまった。これも面白い! 冷静に考えたらかなりムリのあるストーリー展開なのだがアニメならではのスピード感の演出でグイグイ描ききってしまう術は流石。特典プログラムのインタビューで監督が「日本のアニメーションは美少女とロボットと爆発シーンだけでは無いって事をやってみたかった」って語っている通 り、いわゆる「ジャパニメーション」的な映像では無い。
 この映画を見て驚いた事が2つ。まず主人公の一人、「ミユキ」の声をあてている岡本綾さんのアフレコの旨さ。クレジットを見るまで「声優さんの仕事」だと思っていた。(ちなみに残りの二人は江守徹氏とワハハ本舗の梅垣義明氏。この二人はもう、ご本人のキャラそのままって感じ(笑)) そしてもう一つは今 敏監督の顔を見て、もしやと思い調べてみたら思った通りの事が。なんとギタリストの今 剛(こん つよし)氏のご実弟だったのだ。「今 剛」と言われてピン!と来ない人も、必ず一度は彼のギターを耳にした事がある筈。古くは「Panta & HAL」や「PARACHUTE」のメンバーとして。独立後のセッションワークでは寺尾聰氏の「ルビーの指環」や松田聖子氏、最近は井上陽水氏、今井美樹氏、宇多田ヒカル氏等のCDやライブで素晴しいプレイを披露しているベテランギタリストです。あーびっくり。っつーか、そっくりなんだもん(笑) 情報ソースはここ
 今日は新宿でギミロジのライブが。行けなくてすみません>メンバー各位。


6月18日(金)
小島麻由美:Songs For Gentlemen

 '00年リリースのライブアルバム。mmm...sexy. バックで渋カッコ良いギターを弾いているのはネタンダーズの塚本功氏。
 曇り。
 仕事の帰りにTSUTAYAへ。見たくても、ずっとレンタル中だったラーメンズのCHERRY BLOSSOM FRONT 345をやっと借りられた。早速見て大笑いする。やっぱりこの二人は天才だと思う。続けて最近気になる今 敏(こん さとし)監督の「妄想代理人」の第1巻を見る。これまたハマる。平沢進氏のテーマ曲もかっこいい。早く続きを見たい。


6月17日(木)
上野洋子:SSS-Simply Sing Songs-


 曇り。
 来月の大阪行きのチケットや宿の予約をする。職場近くの安売りチケットショップで近鉄の格安切符を購入。
 久しぶりに残業で終電を逃す。眠いっす。


6月16日(水)
上野洋子:SSS-Simply Sing Songs-

 元ZABADAKの彼女がアイリッシュ/スコティッシュのトラッドをカヴァーしたアルバム。'03年リリース。彼女の声そのものが霧かかるケルトの大地をイメージさせてくれる。鈴木慶一氏がデュエットで1曲参加。

 今日も晴天。暑い。
 日中に「今日は家に帰ったらアレをしよう、コレをしよう」と考えていても、食事して酒を呑んじゃうと、後は寝るだけになってしまう。なんか時間がもったいない。 あ、酒を呑まなければいいのか?いやぁ、それもできないだろうなぁ。
 先日コンペ用に作って提出した音源は結局不採用だったと連絡が入った。残念。次の機会があったらもっと頑張ろう。


6月15日(火)
BRANCHE:ここにおいでよ

 来週からのリハの日程が少しづつ決まってきた。

 晴天。日射しが強く暑い一日。
 最近は夜12時を過ぎるととたんに眠くなるようになった。寝付きそのものはまだ悪いのだけれど、数カ月前の眠れなかった時期を考えると良い事なのだろう。だけど時間がもっと欲しい。無いものねだりだ。

HMV栄町店にて
小島麻由美:Songs For Gentlemen:新品CD:¥3,058
ライブ盤。
上野洋子:SSS-Simply Sing Songs-:新品CD:¥700
溜めていたポイントを使ったのでこの値段。


6月14日(月)
Louis Philippe:I Still Believe in You


 晴天。本当に梅雨入りしたのか?と思う程爽やかで良い天気。
来月の18日に行く神戸での宿とか交通手段をいろいろ調べる。そんな中、同じく来月の24日に友人がウエディング・パーティを開く旨の連絡が入る。めでたい!


6月13日(日)
MOONRIDERS:AMATEUR ACADEMY

 '84年リリース。そっかー、もう20年たつのか。とっくにリリース当時の彼らの年齢を越えてしまったなぁ。でも20年前に聞く印象と今の印象は明らかに違う。正直言うとリリース当時はあまりピンと来なかったアルバムだった。でも今は大好き。あぁ、なんで今は入手不可なんだ。いつも思うのだが、彼らの詞(Lyric)はそのまま詩になりえる事(Poetic)がほんとうに凄いと思う。詩集も出ています。著作権の事があるから歌詞の引用はできないけれど。このアルバムは「30」とか「G.o.a.P.」みたいな、ちょっと情けない男の詞が特に好き。

 晴。日差しも強く暑いが湿気も無くて気持ちの良い日。
 こんな日こそ早起きすべきなのだろうが昼近くに起きる。少し二日酔い。昨夜はワインをボトル半分程しか飲んでいないのに。日中は友人の為にDVDを焼いたりレンタルショップに行ったりして終ってしまった。何の気無しにテレビを見ていたら耳なじみのあるメロディーが飛び込んで来た。ホンダFitのCMで曲はシュガーベイブの「ダウンタウン」なのだが明らかにアレンジも声もオリジナルとは違う。気になって調べて始めたら便利なサイトを発見。

CMMUSIC-あのCMで流れるあの曲はなに?-

  たどり着いたのはこのページ。 クレジットによると「CMの為にアレンジ」としか書かれていない。うーん、この声は誰だろう。どっかで聞いたような気がする。「Scoobie Do」のボーカルに似ているような気がするんだけど、気のせいだろうね。って、今調べて気がついたのだが、Scoobie Do の所属事務所って達郎と同じSmile Companyじゃん!真相はいかに?CDリリースされないかな。


6月12日(土)
Original Soundtrack:Standing in the Shadows of Motown

 還暦を過ぎた爺様達なのに楽器を持つとみんな背筋が伸びるんだよね。

 曇り時々晴。
 昨夜は寝付きが悪く不快な夢を見て目が覚める。大須の某パソコンショップが閉店セールなので手頃なスキャナーがないか見に行くが期待はずれ。スニーカーを買う。夕食は自宅でトムヤムクンと生春巻きをつまみながらワイン。


6月11日(金)
Bobby Charles:Bobby Charles


 朝から雨。台風が近づいているらしい。
 早寝するためには早起きだ、ってなワケでいつもより30分程早く起きてみたのだが、それだけで日中は眠くてたまらない。でも夜には目が冴えちゃってDVDを見たりして、結局普段と同じような時間に寝る。駄目ぢゃん。見たDVDは今敏監督の「千年女優」。同監督の「東京ゴッドファーザーズ」も早くみたい。なんたって音楽はムーンライダーズだし。


6月10日(木)
遊佐未森:檸檬

 「蘇州夜曲」「夜来香」等、大正〜昭和初期の大衆に愛された名曲をカヴァーしたアルバム。'02年リリース。 僕が小さかった頃、家で父母が良く聞いていた曲がほとんどなので耳に馴染みがある。この頃の大衆音楽(あえて「歌謡曲」とは言いたくない感じ)は、いつのまにか僕の中に刷り込まれている。
  曇り時々晴。アコギの弦高をもう少し下げようと、ブリッジを削るが失敗。削りすぎて1弦がビビる。結局そのブリッジは廃棄。オリジナル・パーツを保存しておいて良かった。それを慎重に削る。


6月9日(水)
あがた森魚:バンドネオンの豹(ジャガー)

 まるで一編の映画のよう。好き嫌いがはっきり分かれるタイプの音楽かもしれないけどね。だって決してBGMには成り得ないし。
  曇り。夕方に診療内科のクリニックへ。経過が上向きなので今後は少しずつ薬の摂取量を減らしてみる事にする。


6月8日(火)
Original Soundtrack:Standing in the Shadows of Motown


 雨。写真は家の軒先にある植木鉢に乗って雨宿りする通いの野良猫親子。
  6月3日に可決成立し、来年の1月1日から施行される「著作権法の一部を改正する法律案」。これは日本での価格より安く売られているアジア諸国で作られた邦楽CDが逆輸入されることにより、日本盤の販売不振を招くことを防ぐ目的のために出された著作権法の改正案。もちろん対象は海賊盤ではなく、日本のレコード会社から正式なライセンスを受けて海外で作られた正規の邦楽CDの話。よく大手レンタルショップや駅前のワゴンセールで売られているアレだ。しかしこの法案、欧米先進国のレコード会社にも適用されるという問題点が浮上した。日本盤が出ている洋楽CDの輸入が禁止になる可能性があるのだ。なんだよそれ。文化的鎖国だぞ。これに対して輸入CDショップの2大巨頭、HMVとTower Recordが共同声明文を発表した。日本レコード協会は「この改正法案によって、欧米諸国で製造、販売されている洋楽レコードの日本への輸入が禁止されることはない」とは言っているのだが…。なんかなし崩し的に拡大解釈されそうで信用できないなぁ。やだなぁ。


6月7日(月)
Bobby Charles:Bobby Charles

 一昨日、友人からいただいたCDがグルグル。'72年の1st.アルバム。このアーティストは初めて聞いたのだが、いやぁ、ヨイです。
Woodstock/Bearsville系のおいしいトコロの音が詰まっている。彩文さんありがとう!

 強い雨が降ったと思ったら日が射したり。不安定な天気。
 横浜発7:50分の新幹線に乗って名古屋へ帰る。職場へ直行。帰りにTSUTAYAでビデオを4本借りる。
 裏庭で生まれた子猫が母猫といっしょに餌を食べに来るようになった。めちゃめちゃ可愛い。


6月6日(日)
Original Soundtrack:Standing in the Shadows of Motown


 雨。関東地方も梅雨入りした。
 有明で行われている「TOKYO GUITAR SHOW」に行く。期待していた程の規模ではなくて少々肩すかし。ヴィンテージ・ギター専門ショップのNancyの社長である岸田邦雄氏に話しかけてみた。今月発売された雑誌Playerで彼にインタビューをしてるのが僕の学生時代の友人だった事と、名古屋店がかつての自分の実家から徒歩で数分の距離にある事を告げると快く話に応じてくれた。「こんどお店にもお邪魔いたします」とは言ったものの、その店で扱ってわれているようなヴィンテージ・ギターは、とてもじゃなないが手は出ないのだけれど。
 会場内では数年会っていなかった友人と偶然再会したり、イベントライブでの小野瀬雅生ショウを至近距離で見る事ができたりと、結局結構楽しんでいたのだけれど。
 イベント終演後、再び淵野辺の友人宅へ。連泊のお礼の意味も含めて夕食を作らせてもらう。好評だったので嬉しい。好きなCDをかけながら深夜までいろんな話をする。
(と言うよりも、実際は酒を飲まない友人夫妻に対して酔った自分が一方的に話していた、と言った方が正しい。)


6月5日(土)
Original Soundtrack:Standing in the Shadows of Motown

 Motown最高!!!
 晴。音楽漬けで幸せな一日。
 午前中の新幹線に乗って上京。まず渋谷の映画館で「永遠のモータウン」を見る。星の数程のヒット曲を生み出しているにも関わらず、表舞台には現れずにいた専属スタジオミュージシャン達、通称「Funk Brothers」にスポットを当てたドキュメンタリー。そんな彼らと豪華なゲストボーカリストとが競演する珠玉の名曲のライブが圧巻。ラストに演奏されるAin't No Mountain High Enoughではついつい目頭が熱くなってしまった。映画館を出て迷わずHMVでサントラ盤を購入する。
 夕方からは新宿のライブハウスCrawdaddy Clubに行く。僕がCDジャケットのデザインをさせていただいた2つのグループ「ISS」と「One-Trick Pony」のジョイントライブ。極上のアコースティックサウンドとハーモニーで楽しませてもらった。素敵な音楽を聞きつつ酒を飲む。最高。
 ライブ終演後はいつもいつもお世話になっている淵野辺の友人宅に泊めていただく。「ラーメンズ」のDVDを見て大笑いして就寝。

HMV 渋谷店にて
Original Soundtrack:Standing in the Shadows of Motown:新品CD:¥2,020


6月4日(金)
AL STEWART:Year of the Cat

 '76年の名作。プロデュースはアラン・パーソンズ、猫好きはついついニヤついてしまうジャケットのデザインはヒプノシス、と個人的なツボをピンポイントで刺激されまくりの大好きなアルバム。メロディアスで少しセンチメンタル。僕の中でのブリティッシュ・ポップの判断基準はこの辺のテイストが重要なんです。自分の中ではMidlle of the road なんだけど何故か世間一般的にはNiche Pop って言われちゃうんだよなぁ、10ccとか。
 晴。最近気がついたのだが、今通っている診療内科で処方されている薬を飲むと数分間、ずーっと涙目になる。自律神経系の副作用か?悲しくもないのに通勤途中の地下鉄の中で目頭を押さえているスキンヘッドの髭面の四十路男ってのもなんだかかっこわるい(笑)


6月3日(木)
Maria Muldaur:Maria Muldaur

 '73年リリースの1stがグルグル。今日のような天気の日に聞くと本当に気持ちがイイ。「Midnight At The Oasis」でのギターソロはエイモス・ギャレット。まるで水面をたゆとうようなフレーズとタイム感。名演なり。最初はこの曲だけの為に買ったのだが、聞き込む程に好きになったアルバム。ライ・クーダーやDr.ジョン等、脇を固めるメンツも素晴らしい。ケイジャンやカントリー・ブルースをベースに紡ぎ出されるサウンドは今も色褪せない。気がついたのだが、荒井由美の「チャイニーズ・スープ」の印象的な「♪煮こんでしまえば〜」のフレーズは、このアルバムの「Walkin' One & Only」のイントロだね。
 晴。関西地方では梅雨入りしたそうだが、名古屋は今日も爽やかな良い天気。庭の紫陽花が綺麗に色付き始めた。


6月2日(水)
MR.BIG:HEY,MAN

 「ダディ・ブラ」とか「コロラド・ブル」とかのハイスピードでテクニカルな曲はその場では「かっこいい」と思ってもCDを買うまでには至らない自分ですが、このアルバムは好き。「Take Cover」がグルグル。
 晴。ネットを徘徊していたらこんなニュースが。
六本木PIT INN 閉店へ
ニュースソースはここ。 うーん、寂しいな。あそこで矢野アッコちゃんと故大村憲司氏のデュオを見た事が心のお宝であります。


6月1日(火)
BRANCHE:ここにおいでよ

 月末にサポートする彼女達のライブのアレンジを考えつつ。
 晴。今日から6月。日射しは強いが風が涼しくて気持ちのいい天気。体調も復活。
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