2008年08月16日(土)

●架空楽団30周年ライブ@渋谷 O-WEST

 曇り一時雨

 午前中に愛猫の「テトラ」と「とん吉」を動物病院へ連れて行った後、新幹線で東京へ移動して、渋谷O-WESTで行われる架空楽団の結成30周年記念ライブへ行く。
 開場時間の少し前に到着し、階下のコンビニで時間をつぶしていると、ムーンライダーズを通じて知り合った面々や演奏系の友人と次々と会う。入場してからも開場のそこかしこに知った顔、久しぶりに会う顔。挨拶周りと近況報告も楽しい。

 架空楽団のライブはいつも楽しい。対象(ムーンライダーズ&あがた森魚)への愛が溢れていてこちらもニコニコしてしまう。そして登場するゲストの豪華な事も素晴らしい。本家の方々からも愛されているんだろうな。ちなみに本日登場のゲストはこんな↓感じ。

ムーンライダーズからは鈴木慶一さん、白井良明さん、岡田徹さん、くじらさん、かしぶち哲郎さん。(要するに鈴木博文さん以外全員だ。)そしてあがた森魚さん、ライオンメリーさん、サエキけんぞうさん、田村玄一さん、るりさん、青山陽一さん、鈴木茂さん

 なんでしょう、このキラボシの如くなラインアップ。整理番号5番なんて良い番号を貰ったので、最前列のセンターで盛り上がりました。特に目の前で鈴木茂さんが「花いちもんめ」のイントロを弾いた瞬間に魂を持って行かれた。まさか架空楽団のライブではっぴいえんどの曲を生で聞く事ができるとは。
 そんなこんなでたっぷり3時間以上のライブ。堪能しました。

 演目は下記の通り。《》内はゲスト参加の面々

【第一部】
欲望
ALPHAVILLE
インテリア
B.B.L.B
月曜の朝には終わるとるに足らない夢 「月面/discoveredミックスver.」
はないちもんめ 《鈴木茂》
夜毎夜毎のテントの下で〜金魚鉢の中のハムレット
山田長政
最后のダンスステップ 《ライオンメリー、るり》
百合コレクション 《あがた森魚、ライオンメリー》
幸せの歌 《あがた森魚、ライオンメリー》
佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど 《あがた森魚、ライオンメリー》
春のナヌーク 《白井良明》
青空のマリー 《サエキけんぞう、白井良明》
ニットキャップマン 《岡田徹》

【第二部】
マニアの受難
ハイジャッカー〜エアプレイン 《石原桃子》
イスタンブールマンボ 《田村玄一》
BTOF(森へ帰ろう) 《青山陽一》
花咲乙女よ穴を掘れ 《鈴木慶一》
月夜のドライブ 《鈴木慶一、武川雅寛》
ボツ曲イントロメドレー集 (羊、バックシート、ビューティーコンテスト)
何だ?このユーウツは!!
バンドネオンの豹
Kのトランク
Cool Dynamo, Right on

【アンコール】
スカーレットの誓い 《ゲスト全員》
HAPPY/BLUE'95

 ライブ終了後はメンバーの方々やゲストの方々(!)を交えての打ち上げへ。
 僕が座っているテーブルにあがたさんとかしぶちさんがやって来た時はどうしたら良いのかわからず、固まってしまった(笑)。
 興が乗ってお酒もイイ感じに回る頃にはあちこちの座席に移動してマニアックな話で盛り上がる。同好の方々との宴会は本当に楽しい。

 宴会は朝まで続き、始発が動き出す頃に解散。メンバーのごるふ・らび家に泊めていただくため電車で約1時間移動して、泥のように眠る。

 余談:YouTubeにライブのダイジェスト動画を発見!

ステージ目線から さらに余談。アンコールの時、ステージ上に登場した慶一さんや青山さんが携帯電話で会場のオーディエンスやメンバー達の写真を取りまくっていたのがおかしかった。そして青山さんのBlogに僕の姿を発見(笑)

BGM
jacket

ムーンライダーズ:アマチュア・アカデミー
青山陽一さんが歌った「BTOF(森へ帰ろう)」も良かった。ギターもうまい。
 

今日の物欲レコファン 渋谷店にて
10cc:Live in concert:中古CD:¥1,375
Alan Parsons Project: Vulture Culture:中古CD:¥1,375
Utopia: RA:中古CD:¥745

2008年08月12日(火)

●“仙夜一夜”魅惑のイージーリスニング

 晴れ

 仕事を定時に切り上げてライブハウス「TOKUZO」へ行く。
 仙波清彦氏が率いるユニットによる、題して“仙夜一夜”魅惑のイージーリスニング なるライブ。メンバーは仙波清彦(ドラム・パーカッション)、村上ポンタ秀一(ドラム)、坂田明(アルトサックス)、白井良明(ギター)、バカボン鈴木(ベース)、高橋香織(バイオリン)、天田透(バスフルート)と錚々たるメンバー。

 ライブタイトルの通り、演目は全てイージーリスニングナンバー。(バカラックから「寅さん」まで(笑))しかし、このメンツの事。ストレートに演奏されるワケもなく、テーマのメロディが出て来るまで何の曲だか判らない程のアレンジっぷり。極上のインタープレイが飛び交うプログレッシブなジャズ・ロックだった。こんなにアバンギャルドでスリリングなバカラックを聞いたのは初めてでした。仙波さんとポンタさんが、互いに挑発しあいながら、でもすげー楽しそうに叩いていたのが印象的。個人的には良明さんのギターが爆発した「007のテーマ」がツボ。

 ライブ終演後、居酒屋にチェンジした同店内で、良明さんと沢山お話できたのも嬉しかった!
 メンバーの方々が別の打ち上げ会場に移動した後もライダーズファンの方々と呑み続け、結構ヘベレケになりつつ午前3時過ぎに帰宅。

BGM
jacket

Burt Bacharach:Make It Easy on Yourself
 
 

2008年08月03日(日)

●東京ローカル・ホンク ライブ@浜松

 晴れ

 浜松まで車を飛ばして東京ローカル・ホンクのライブに行く。
 会場はEsquerita68っていうMid Century感(っつーか、「知り合いの家の居間感覚」か(笑))満載の素敵なカフェ。限定40名のアットホームなライブだった。
 去年の10月のTouzoでのライブ以来だから約10ヶ月ぶりの生ホンク。カミサンと二人で最前列のど真ん中、っつーかちょっと手を伸ばせばメンバーに届いてしまう程の至近距離で堪能した。

 PAはリードボーカルマイク1本のみ。あとは全部ナマ音。エレキの音もアンプから直。
 バンドアンサンブルの中、メンバー全員が歌う鉄壁のハーモニーをPA無しで聞かせてしまうのは凄い。しかも演奏しながら。「声」も「楽器」も、出る時は出て引っ込む時は引っ込む自在のバランス感覚。(特に、抑えた音量でドラムをきちんとグルーブさせながら叩くってのは凄いと思うんだよ。)
 懐かしい1stアルバムからの曲もやってくれて大満足。久しぶりに「おにぎりソング」や「サンダル鳴らしの名人」が聞けて嬉しかった。残念なのは車で来たからお酒が呑めなかった事くらいかな(笑)

アンコール

 写真はアンコール。ボーカルマイクもOFFにして、完全アンプラグド状態の図。近すぎて二人しか収まらなかった(笑) 弦二さんのアコギ1本にメンバー全員の声が絡むのを聞くと幸せな気持ちになります。いやマジで。ハーモニーって良いなぁ。

 ライブ終了後はメンバーの皆さんとしばし話をした後、高速を飛ばして帰宅。カーナビ付けてて良かった。方向音痴の我が家は、地図を見ながらの運転だったら絶対たどり着けなかったよ(笑)。

BGM
jacket

うずまき:ヒコーキのうた
2004年のリリース。彼らがまだ「うずまき」名義で活動していた頃の1stアルバム。名盤!

2008年07月01日(火)

●田中有紀美さんのライブに行く

 晴れ

 仕事を終えて、伏見にあるライブハウス「Heart Land Studio」へ行く。
 女優であり、シンガーソングライターである田中有紀美さんのライブ。友人が彼女のマネージャーをしていて、かつPlastic Soul BandのサックスプレイヤーHamberがサポートで来ると言うのでお邪魔する事にした。
 初めて彼女の歌声を聞いたのだが、儚げな歌声と雰囲気は結構好き。今回は一時間弱のステージだったので、次はもっとたっぷり聞きたい。
田中有紀美さんのBlogは→ココ。 MySpaceは→ココ

 ライブ終了後、打ち上げに混ぜてもらい風来坊で手羽先をつまみに呑む。日付けが変わった頃に解散。かなり酔っぱらう。

BGM
jacket

田中有紀美:潤恋花
 
 

2008年05月18日(日)

●プログレな夜

 晴れ

 大須へ買い物に行った後、音楽仲間であるH君が参加しているプログレッシプ・バンド「夜の宮殿」のライブを見に、新栄町のライブハウス「TAURUS」へ行く。

夜の宮殿

 ギターレスのキーボードトリオ編成でキングクリムゾンやピンクフロイドをカバーするというだけでかなり「無茶」というか「反則」って感じがするのだが、ラウドな音圧で押し切るステージは聞き応えがあった。

 対バンの詠時感は読んで字のごとく「Asia」のカバーバンド。1stと2ndからの選曲が個人的にツボだった。

BGM
jacket

King Crimson:In the Court of the Crimson King
 
 

今日の物欲HMV栄店にて
清浦夏実:旅の途中:CD:¥1,050

2008年05月09日(金)

●ZABADAKライブ

 曇りのち小雨

 新栄のアポロシアターへZABADAKのライブを聞きに行く。
 今回のツアーは「ギターと鈴と譜面台と私」と題されて、完全に吉良知彦一人の弾き語りライブ。郷里でのライブだからか、リラックスした進行で、気がつけば約2時間半の演奏。堪能した。一部の最後に演奏された、ギター1本での「桜」には驚かされた。

BGM
jacket

Zabadak:宇宙のラジヲ
 
 

2008年05月04日(日)

●吉祥寺へ

 曇り

 吉祥寺の駅前スペースで行われている「吉祥寺音楽祭」にPlastic Soul Bandが出演するのを見る。写真は会場で出会ったM家の愛犬「うづ」。

うづまき


 ライブ終演後、打ち上げに混ぜてもらい、しこたま呑む。宴会がハネた後、岡田家に席を移し、やっぱり呑む。仲間達とバカ騒ぎしつつ呑む酒はやっぱり美味い。

BGM
jacket

Plastic Soul Band:Wonderful Life